フェリージについて

フェリージのエナメル革

「フェリージ」といえば、レザー×ナイロン、レザー×キャンバスといった組み合わせのバッグやお財布が定番ですが、エナメルを使ったものがあることを知っていますか?

フェリージにエナメル?と思いますが、正式にはエナメル革ですね。
欧米では、パテントレザーと呼ばれています。
革の表面に塗料を下塗りして、その上にウレタンの樹脂を塗布し、乾燥させるという工程を繰り返して、光沢を出すエナメル加工をした革のことをいいます。
普通の革のように、使いこむことによって味わい深くなる、といったことはないですが、耐久性や耐雨性に優れたものになるという利点があります。

フェリージのエナメル革は、コンディションの良い、上質な革だけを選び抜いて、長時間かけて丁寧にエナメル加工をしてあるので、とてもソフトで艶やかな風合いに仕上がっています。

フェリージの定番バッグである、ブリーフケースでもエナメル革のものがありますよ。
ブリーフケースにエナメルとはちょっと意外な感じがしますが、さすがフェリージ、艶やかな中にも落ち着いた印象で、品格のあるバッグになっています。
最近では、ビジネスシーンでもさりげなく個性的なデザインが好まれていますよね。
フェリージのエナメルブリーフケースはお洒落なビジネスマンの間で、まさに注目のアイテムです。

ブリーフケースの他にも、トートバッグや、レディースのショルダーバッグなどでも展開しています。
どれも、普段のフェリージとは一味違う、ラグジュアリーな大人の雰囲気を醸し出しています。

是非一度、チェックしてみてくださいね。



フェリージのマネークリップ

お財布にはどんなタイプを使っていますか?
二つ折、三つ折、長財布、色々ありますが、マネークリップを使っているから財布らしい財布は持ちません、なんて人もいるのではないでしょうか。

マネークリップとは、その名の通り、お札をはさんでおくクリップのことです。
もともとは、アメリカやヨーロッパでチップにお札を出すときに出しやすいように考えられたものです。
バッグを持ち歩かない男性は、財布をポケットに入れるか、お札を生のままでポケットに入れている人が多いですよね。
そんな時、さりげなくマネークリップを使っていると、スタイリッシュでお洒落ですよね。
休日など、ラフな格好で過ごす時や、お札の量が増える海外旅行の時だけ使う、という人もいます。
また、お札ではなく、増えすぎるカード類をまとめるために使っている人もいます。

そんなマネークリップ、今では多くのブランドが出していますが、知る人ぞ知る、一流ブランド、フェリージにも、お洒落なマネークリップがいくつかあります。

小銭いれやカードケースが付いているものもあり、こちらはフェリージが得意とするレザーでできています。フェリージのレザーですから、上質なものであることは間違いなし、使い込むことによって、良い味に仕上がっていきますよ。
カードケースを名刺入れ代わりにしてもお洒落ですね。

マネークリップの定番である、金属性のものもあり、すべてのものに、フェリージの刻印がしっかりと入っていて、風格漂う、小さいながらに存在感あるものに仕上がっていますよ。



フェリージ取扱店

今や日本に多くのファンを持つイタリアブランド、フェリージ。
その手作りならではの温もりと高品質で存在感あるバッグや小物に魅せられて、フェリージのファンは確実に増えています。

そんなフェリージですが、どこにでも売っているわけでもなく、購入したいんだけど、どこに行けば?という方も少なくありません。
オークションや通販でも購入できますが、やはり手にとって実際に革の感じを見て、購入した方が確実です。
フェリージの取扱店は全国にありますよ。

フェリージ専門店(フェリージスペシャリティストア)は、東京・名古屋・京都・大阪・広島・愛媛・香川・福岡にあります。

その他、数々のセレクトショップにもあります。
SHIPSやBEAMSなどにもありますが、EDIFICE、レディースではIENAが品揃えが豊富です。

その他、百貨店などでも取り扱っているところがあります。
2007年8月には、北海道初のフェリージ専門店である、「札幌三越 フェリージショップ」がOPENし、北は北海道、南は沖縄まで、全国の百貨店でフェリージを取り扱っています。
詳しい情報は、日本の総代理店のフィーゴが運営するホームページで確認することができます。

もちろん、イタリアにも店舗はありますよ。
意外ですが、品数は少ないようです。
MILANOとFERRARAにあるので、イタリアへ旅行に行った時には観光がてら、寄ってみるのも良いですね。



フェリージ・コロコロの利点と難点

フェリージの財布といえば、「コロコロ」と呼ばれる財布、「3005」とそのロングバージョン「3500」があまりにも有名ですね。

その名の通り、コロッとしたデザインと上質な革が、使い込むことによって良く手になじんでいき、収納力もあることからフェリージを代表する人気のお財布です。

しかし、「3005」「3500」ともに、良い点だけでなく、ちょっとした難点があります。
「3005」、「3500」ともにボタンを開けると、ジャバラ式になった5つのポケットがあり、カード類がたくさん収納できるようになっています。
ジャバラ部分は扇上になっているため、カード類がポケットの底に挟まる形になり、安定して取り出しやすい、という利点があります。
小銭入れも、コの字型のファスナー付きポケットで、たくさん入れることができます。

ただ、「3005」の大きな難点は、お札がそのまま入らないという点なのです。
折ればお札もポケットに収納できるのですが・・・。
やっぱり面倒ですよね。
じゃあ、「3500」の長財布にしよう!と思うのですが、こちらも少し、難点があります。
中の構造は、「3005」と同じです。ロングなので、お札も折らずに入れることができます。こちらの難点はカードポケットがない、という点です。
ジャバラ式のポケットにカード類を入れても良いのですが、二枚横に並べて収納しようとすると、どうしてもカード類の両端が重なってしまうのです。
長いポケットの左右どちらかにカードを寄せて収納すれば良いのかもしれませんが・・
あまり収まり具合が良くないですよね。

それでも、自分なりに工夫して上手に使っている人は多いです。
お札を折るのも、慣れてきたら苦にならない、という人も・・・。

購入を考えている人は、これらの点も参考にしてみてくださいね。



フェリージの財布

フェリージの財布、というと、「3005」と「3500」、通称「コロコロ」と呼ばれる財布を思い浮かべる人が多いですよね。
コロッとして可愛らしいデザインが男性にも女性にも、愛されている人気の商品です。

でもフェリージの財布、それだけではないですよ。
温もりのある、フェリージ独特の雰囲気をもった、シンプルだけど存在感のある財布。
そんな財布が、他にも沢山あります。

おすすめは色々ありますが、少しだけ紹介しますね。

収納力抜群の長財布なら、「535」がおすすめです。
サイズは18×10cmで、フェリージの新しいお財布です。コロコロの長財布ですと、カード類の収納が少し困難ですが、こちらはカードポケットが4つ付いていて、お札入れが2つ、大きな小銭入れが付いています。

2つに分かれるタイプ、「452」もユニークで便利な財布です。
サイズは本体が11×10cm、離せる方が10×7.5cmです。
本体はカードポケットが4つ、お札入れは2つ、小銭入れもついています。
離せる方にはカードポケットがついていて、お札入れもあるのですが、横は全て入りますが、縦は少し出てしまいます。

コンパクトで味のある、ジップラウンドタイプのお財布「261」も素敵です。
サイズは11×12×1.5cmです。
ジップを開くと、カードポケットが4つ、お札入れ(畳まずに入れることができます)、大きく開く小銭入れがあり、コンパクトながら、収納力もあります。
ファスナーのラウンドは、はじめは少し固く、使いにくいと感じるかもしれませんが、使い続けていくことによって、スムースに開くようになり、手になじんできて良い感じになりますよ。

どのお財布にも、ワンポイントにフェリージの紋章が刻印されていて、風格漂うものになっています。
良い素材を使っているので、ずっと長く使うことができるフェリージの財布。
一生ものといえるお気に入りの財布を捜してみてくださいね。